TFCメンバー「Gradual Rise」を発足しました。当社主催のセミナーが割引になったり、会員専用メルマガ配信や無料勉強会なども盛り込まれています。会員料金は10,500円、会員期間は1年間です。ご入金日の翌日から会員期間が始まります。
(2008年1月8日にご入金いただいた場合、会員期間は、2008年1月9日~翌年の2009年1月8日まで)
◆ 特典
○ 当社主催のセミナー及びアカデミーが10%割引の料金でお申込みいただけます。
 (セミナーによって異なる場合がございますので、各セミナーお申し込み時にご確認ください。)
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会員勉強会では、日頃の疑問点を質問事項として挙げていただき、その場で解決策を話し合い、可能な範囲で実技も行う内容となっています。その他、より良い勉強会の開催に向けて新しいアイデアがありましたら検討していきたいと考えています。勉強会の開催情報は、随時お知らせしていきます。

会員版TFCメルマガ「Gradual Rise」では、トータルフィットネスの深い部分を垣間見るものをご提供していますので、指導者の方必見です!フィットネスや指導者にとって現場で役立つ有意義な知識や情報を中心に配信いたします。

【機能解剖学は理解するではなく 「利用する」 】 (バックナンバーより 一部省略)

体の調整を行うにあたり解剖学は基礎知識です。基礎は勉強すれば理解できます。これは前述のケースでは、 「どこが痛い?」 の部分になります。しかし、 「どのようにすると痛い?」 の部分は解剖学を理解しているだけでは突き詰められません。機能解剖学の知識が必要になるからです。そして機能解剖学は理解しているだけでは現場で使えるものになりません。相対する筋肉や相互に絡んでいる筋肉の連結は、実際に動かした感触で確かめなければならないからです。微妙に引っ張り合う筋肉の状態は解剖学の知識の下、機能解剖学を 「利用する」 ことによって確認することができます。

スクワットは、運動経験のない人から見れば単なる立ちしゃがみです。立ちしゃがみは、解剖学の知識を知らなくても誰でも行うことができます。解剖学の知識を知っていても立ちしゃがみはできますが、機能的なスクワットはできません。大事なことはどのようにスクワットするかです。
スクワットのどこをどう直せば良いスクワットになるのかを知ることが大切で、解剖学を一生懸命見直すのではなく、機能解剖学を " 利用 " して動きをつなげることができれば動作を変えることができます。解剖学を一から勉強しなおさなければならないかというとそんなことはありません。わからないことはわかっている人に聞けばいいのです。また、解剖学だけなら専門書を見ればすぐにわかります。

機能解剖学を利用してスクワットを行ってみてください。その動作はどの筋肉のどのような作用でなされるのか、そしてその対となる動きや作用は何なのかを理解し、必要なそれぞれの筋肉の役割を総動員してご自身で行ってみれば動作の本質が認識できると思います。